Oculusの創設者であるパーマー・ラッキーが、2023年2月22日に発売されるソニーのPlayStation VR2を体験した際の驚きを明かした。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ代表を務める吉田修平のツイートに対するリプライで、ラッキーは本機を実際に試してその将来に大きな期待を抱いたと語っている。
「先日、PS VR2を触らせてもらったのですが、本当に驚きました。初代PS VRはあの世代で最大の成功を収めたと言っても過言ではないですが、今回はさらにその上を行くと思いますよ」
PS VR2は、初代から7年後の発売というだけでなく、まったく新しいVR専用コントローラーが付属することにより、初代PS VRから大きく進化するようだ。
しかし、技術面での進化は当然価格の上昇につながっており、初代PS VRは市場でもっとも手頃なヘッドセットだったのに対し、PS VR2は7万4980円(税込)とPS5本体よりも価格が高くなった。
『Horizon: Call of the Mountain』同梱版も2月22日に7万9980円(税込)で発売されるが、そのほかのローンチタイトル(20作品ほど)とともに単体で購入することも可能だ。
現時点で発表されているバンドルは『Horizon: Call of the Mountain』同梱版のみだが、アクセサリーとしてPlayStation VR2 Senseコントローラー充電スタンドも5480円(税込)で発売される。
発売時に楽しめるタイトルの詳細はまだよくわかっておらず、『Ghostbusters: Rise of the Ghost Lord』や「バイオハザード ヴィレッジ VRモード」などPS VR2に登場するゲームがいくつか発表されているものの、ほとんどのタイトルのリリース時期は2023年というおおまかなものだ。
この2作のほかに発表されているものとしては以下のタイトルがあり、PS.Blogでも紹介されている。
FPS『Crossfire: Sierra Squad』
シングルプレイローグライク『The Light Brigade』
都市開発シミュレーション『Cities VR – Enhanced Edition』
アドベンチャー『Cosmonious High』
ホラーパズル『Hello Neighbor: Search and Rescue』
サバイバルアドベンチャー『Jurassic World Aftermath Collection 』
フィジカルアクション・リズムゲーム『Pistol Whip』
MMO『Zenith: The Last City』
協力型FPSアクション『After the Fall』
パズルアクション『Tentacular』 などOculus創設者がPlayStation VR2の出来に驚きを示すパイオニアが圧倒された
PSVR2は4Kレイトレでグランツーリスモ7が遊べるからな
日本の250万人のユーザーが全員買うだろう
>>1
>吉田修平のツイートに対するリプライで、
癒着
ステマ
>>1
>>初代PS VRはあの世代で最大の成功を収めたと言っても過言ではないですが
いや、ふつうに煽りでしょこれw
PSVRより遥かに爆売れしたQuest2あってこのコメントはもはやライバル視すらしてないってことなんじゃないの
元年が終わるんじゃない
新しい元号に変わって新しい元年が始まるんや
前世代機の時点であれだったんだから続編は一体どんなすごいもんが出てくるか楽しみ
人によっては酔いまくるリスクもあるが、あれはまじでFPSの未来だと思う
クソ面白そう
これがPCでまともに動くとなったらメタからしても脅威
というか他のVRメーカーは軒並み潰れるレベル
とっくに辞めてるからメタには関わってない
じゃあ結構な逆鞘なの分かってるだろうからニマニマしてるのかな
VRHMDなんてまともなのは20万とかの世界だぞ。
PS5必須?の制限ありでこれは‥
あとは本当にPS5でやる気があるかどうか
引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1673585211/